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★SIMPLEな毎日★

ハーフの毎日 ☆ 見てってやってくれ。笑

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♯1

生きる。
それは悲しくもあり、苦しくもあり、そして楽しくもあるもの。
一人一人の人間がその道を通り、一人一人が違う道を歩むもの。

あなたは、この「生きる」ということに対し疑問を抱いたことがあるだろうか。
何故今苦しい思いをしなければいけないのか。
何故今辛い山道を歩かなければならないのか。
きっと誰しもが、一度や二度、このようなことを考えただろう。
もしかしたら、今、そのような疑問を抱えている人がこの文章を読んでいるかもしれない。
もしかしたら、あなたはその山を自力で越えることがすでに出来たのかもしれない。

かなり個人的なことになるが、
私自身、生きることに対する疑問を抱えることが非常に多いのは言う間でもない。
落ち込んだり、泣いたり。
「死にたい」と本気で思ったことも、一度や二度ではないのが現実だ。
しかし、その都度、死ぬ勇気はなかった。
睡眠薬の箱を手にした。けど、親や友達のことを考えると、その勇気は出てこなかった。
屋上に上ったこともあった。数m下を見てみて思った。
鳥のように飛べない自分が、宙を舞うことは不可能なんだって。
やっぱり、死ねなかった。
車道を歩いたこともあった。いっそのことひかれればいい。
そんな気持ちで歩いているときに限って車は来ない。
次来る車に乗ってる人のことを考えた。私をひく人のことを。
その人の人生も台無しにするなんて、自分には出来ないと思った。歩道に戻った。
何度も何度も「死」について考えを巡らせているうちに、ひとつのことに気付いた。
人はときに「死ぬことよりも生きることの方が苦しくあり、大変でもあるのかもしれない」と言う。
確かに、私もそう思うことは多々ある。
しかし、だからと言って、人間はそう簡単に死ねる生き物じゃない。
何より、決められた寿命があるかもしれない中で、自分から命をたつことは何よりも無責任なことなのではないのだろうか。
生きたくても生きられない人だっている。
でも、今この文章を読むことが出来るあなたも、この文章を書くことが許されてる自分も、まだ生かされている。
死に急ぐことは無責任であり、意味もなく、逃げることでもあるのではないだろうか。
数々ある試練の中で、いかにしてそれを越えていくかが「生きる」ということなのだと、最近になってそう思うようになった。
辛い。苦しい。しんどい。
でも、それだけが人生じゃない。
今朝の青空、あなたは見上げましたか?
昨日の星空、あなたは見ることが出来ましたか?
勇気付けてくれる友達の言葉に涙したことはありますか?
誰かと笑いながら食卓を囲んだことはありますか?
友人と、他愛のない話で盛り上がり、疲れるほどに笑ったことはありますか?
電車で席を譲った老人に、優しく笑顔で「ありがとう」と言われたことはありますか?
生きるということには、楽しい、嬉しい要素もたくさんある。はずだ。
もしかしたら、今越えようとしている山は、苦の要素の方が多いかもしれない。
しかし、その山を越えたら、楽しいこともたくさんあるのではないだろうか。
そのようにして、プラスマイナス0になるのが、人生というものなのではないだろうか。

死というものを避けるようになった私は、「自分を傷つける」という方向に向かった。
何度も何度も、血が溢れて零れていくまで、壁を殴った。
それが3ヶ月ほど前のことだ。
今の私の手の甲には、そのときの傷跡がくっきりと残っている。
そのときの辛い思いがこみ上げてきてしまうくらい、丸く、くっきりと。
この傷跡が消えることは、きっとないのだろう。
そして同じく、辛かった過去も、私の人生からは消せない。
けれど、この傷跡を見る度、私は思うのだ。
あの厳しかった山も越えることが出来た。
生々しい傷が丸く膨らんだ傷跡になるように、
辛いことも、いつかは優しさに包まれ、ただの「思い出」になるのだということを。

まだ二十歳そこらの私に何かを言う権利はない。
まだ大人でもない、ただの子供の意見かもしれない。
しかし、私はここ数年で、たくさんのことを教わった。
一昨日だって、ひどく落ち込んだ。
今でも、「もうイヤだ」と思うことはたくさんある。
もしかしたら、精神科に通ったほうがいいのかもしれないくらい、病むことが多い。
けど、もう「死のう」とは思わない。
自分を傷つけることも、きっとない。
なぜなら、それは自分から逃げるということになるからだ。
死ぬことが出来ないなら、いっそのこと、強く自力で、ときには人の力も借りながら限界を超えてまで生きてやる。
ただの思い出を思い出させる傷跡も、ひとつで十分。
このたったひとつの傷跡が、きっとこれからも一生自分に「辛い過去」を思い出させる。
またそのような心境になったときは、その「ただの思い出」になった過去を思い出せばいいのかなぁって。
わざわざ傷跡を増やすほどのことでもない、ただの思い出になるのだから。

人間は辛いことを乗り越えることで成長する。
二十歳そこらの小娘である私は、私ながらにそう思う。
生きることは、階段を上っていくということではないのだろうか。
たまには立ち止まることだってある。
けれど、そこを通り越すことが出来たら、
今度はひとつステップアップして次の試練に立ち向かう。
かっこいいことじゃないですか。
なかなか、いけてることじゃないですか。

今日も辛いことがあるかもしれない。
明日も、明後日も。
でも忘れずにいたい。
その後に続く、楽しく、嬉しいことを。
今までわけてもらった笑顔を。
今日まで見てきた綺麗な景色を。
これからも見続けたい、友達の笑顔を。
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  1. 2009/08/26(水) 10:33:25|
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Author:Lisa
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好きな芸能人:ベッカム様、キムタク、ダブル亀ちゃん、堂本剛、徹平くん、ジョニー、アダム・ブロディー&竹内結子様 ^_^
特技:mp3、携帯などの電子機器を落とす失くす盗まれる又は壊すこと。笑うこと。ダンス。子供の相手。
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一番楽しみにしてることは:日本行くことぉ~~☆
一番好きな場所は:スイスのマイルームとジャパン
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一番キライな物は:過去をふり返ってしまってるときの自分。
いつか行ってみたい場所は:LA・カリフォルニア
将来の夢は:児童カウンセラー♪
性格:外向きにはずっと笑ってるお調子者、中は結構ネガティブしんきんぐ・・・なときもある。笑
ちなみに最近はよく無秩序だと言われます・・・^^;
ホンペ:頑張って毎日思い出残してこッ・・

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